当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
「このまま会社に依存していて大丈夫かな?」
「会社員以外の働き方も考えた方がいいのかな?」
「個人で稼ぐ力をつけたいけど、何から考えればいいか分からない」
こんな悩みを持っている方に向けて書きます。
会社員として働いていると、毎月安定した給料が入ります。
社会保険もあります。
福利厚生もあります。
会社の看板で仕事ができます。
毎月の収入が見えやすい安心感もあります。
会社員として働くことは、決して悪いことではありません。
むしろ、安定した働き方として大きなメリットがあります。
ただ、僕自身はこれまでの経験を通じて、少しずつ「会社だけに依存しない働き方」を考えるようになりました。
僕は18歳から21歳まで消防士として働き、その後、通信回線の営業、営業代理店、EC運営、人材紹介など、複数の仕事を経験してきました。
現在は30歳で、個人事業主として人材紹介を中心に、キャンプの司会進行、子ども向けイベント、体操教室、オンライン療育など、複数の業務委託の仕事もしています。
2025年までは年収400万円ほどでしたが、現在は人材紹介を中心に年収800万〜1000万円を目指す働き方に変わってきています。
その中で感じたのは、会社や一つの収入源だけに頼る働き方には、安心感もある一方で、不安もあるということです。
この記事では、僕が会社に依存しない働き方を考え始めた理由、複数の仕事を経験して感じたこと、会社員のうちから身につけたい力を実体験ベースで解説します。
この記事の結論
会社に依存しない働き方を考え始めた理由は、自分で選べる状態を作りたいと思ったからです。
会社員として働くことは悪いことではありません。
ただし、収入源やキャリアの選択肢が一つだけだと、環境が変わったときに不安が大きくなります。
会社に依存しない働き方を考えるうえで大切なのは、以下の5つです。
- 会社員の安定を否定しない
- 会社の外でも使えるスキルを身につける
- 収入源を少しずつ増やす
- 実績を数字で残す
- 自分の経験を仕事につなげる
いきなり独立する必要はありません。
まずは、今の仕事で身についた力を整理する。
転職市場で評価される経験を作る。
副業や複業につながるスキルを考える。
小さく会社の外でも価値を出す練習をする。
この積み重ねが、会社に依存しすぎない働き方につながります。
会社に依存しない働き方とは何か
会社に依存しない働き方とは、会社を辞めることだけを意味するわけではありません。
会社員を続けながらでも、会社に依存しすぎない働き方はできます。
たとえば、
- 転職市場で評価されるスキルを持つ
- 副業や複業で小さな収入源を作る
- 自分の実績を言語化できる
- 会社以外の人脈や仕事のつながりを持つ
- 自分で仕事を作る力を身につける
- お金や税金の知識を少しずつ学ぶ
このような状態です。
会社に依存しない働き方は、会社員を否定する考え方ではありません。
会社員として安定を持ちながら、会社の外でも通用する力を育てる考え方です。
僕自身も、最初から個人で働こうと思っていたわけではありません。
消防士、営業、EC運営、人材紹介と経験を重ねる中で、少しずつ「会社以外でも通用する力を持ちたい」と考えるようになりました。
会社に依存しない働き方とは、いつでも会社を辞められる状態を作ることではなく、自分で選べる状態を増やすことだと思っています。
僕が会社に依存しない働き方を考え始めたきっかけ
僕が会社に依存しない働き方を考え始めたきっかけは、一つではありません。
これまでの仕事の中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
消防士時代に感じた安定と違和感
18歳から21歳まで、僕は消防士として働いていました。
消防士の仕事には、社会的な意義があります。
人の役に立てる仕事ですし、安定もあります。
ただ、働く中で少しずつ、
「このままずっと同じ働き方でいいのか」
「若いうちに民間で挑戦した方がいいのではないか」
「自分で稼ぐ力をつけたい」
と考えるようになりました。
安定していることは大きなメリットです。
でも、自分にとっては、安定だけでは満足できない感覚もありました。
民間営業で成果主義を経験した
消防士から民間営業に転職して、働き方の考え方が大きく変わりました。
営業では、成果が数字で見えます。
契約件数。
売上。
目標達成率。
新規開拓数。
通信回線の個人営業では、月間約20件の契約、月間売上約50万円、目標達成率150%ほどの実績を出したこともあります。
この経験を通じて、成果を出せば評価される世界があることを知りました。
同時に、会社に守られるだけではなく、自分で数字を作る力が大切だと感じました。
EC運営で事業を動かす感覚を学んだ
その後、EC運営にも携わりました。
Amazonでの商品選定、商品登録、仕入れ、梱包、発送、販売管理など、一連の業務を経験しました。
月商1000万円を安定化し、最高月商1500万円、年商1億5000万円規模の運営に携わった経験もあります。
EC運営では、売上を作るだけでなく、仕入れ、在庫、価格、発送、改善など、事業全体を見る必要がありました。
この経験から、会社員としての作業だけでなく、事業を動かす視点の大切さを学びました。
会社に依存する働き方の不安
会社に依存する働き方には、安定があります。
ただし、不安もあります。
収入源が一つだけになる
会社員の場合、基本的には会社からの給料が主な収入源になります。
収入源が一つだけだと、会社の状況に大きく影響されます。
会社の業績。
評価制度。
人事異動。
上司との相性。
事業の将来性。
リストラや退職リスク。
こうしたものを、自分だけでコントロールすることは難しいです。
だからこそ、収入源が一つだけの状態に不安を感じるようになりました。
会社の評価に収入が左右される
会社員として働いていると、収入は会社の評価制度に左右されます。
どれだけ頑張っても、評価制度が合わなければ年収が上がりにくいこともあります。
成果を出しても、給与に反映されないこともあります。
もちろん、会社によって違います。
ただ、自分の収入を完全に会社の評価だけに任せるのは、少し怖いと感じました。
環境が変わると不安になる
会社に依存していると、環境が変わったときに不安が大きくなります。
部署が変わる。
上司が変わる。
会社の方針が変わる。
業界が変わる。
自分の役割が変わる。
そのときに、会社の外でも使える力がないと、選択肢が少なくなります。
だからこそ、会社の中だけで通用する力ではなく、どこでも使える力を身につけたいと思うようになりました。
会社に依存しないために必要な力
会社に依存しない働き方を考えるなら、必要な力があります。
特別な資格や才能だけが必要なわけではありません。
日々の仕事の中で身につけられる力も多いです。
営業力
営業力は、会社に依存しないためにかなり重要です。
営業力とは、商品を売る力だけではありません。
相手の悩みを聞く。
信頼関係を作る。
価値を伝える。
提案する。
行動してもらう。
このような力です。
営業力があると、転職でも副業でも独立でも役立ちます。
自分で仕事を取る力にもつながります。
数字を見る力
数字を見る力も重要です。
売上。
利益。
契約件数。
面談数。
成約数。
アクセス数。
クリック率。
数字を見ることで、何がうまくいっているのか、何を改善すべきかが分かります。
僕自身、営業やEC運営、人材紹介を経験する中で、数字を見る力の大切さを強く感じています。
信頼を積み上げる力
会社に依存しない働き方では、信頼がかなり大切です。
会社名ではなく、個人として信頼される必要があるからです。
返信が早い。
約束を守る。
相手の話を聞く。
最後までやり切る。
できないことを正直に伝える。
継続して成果を出す。
こうした小さな積み重ねが、次の仕事につながります。
複数の仕事を経験して感じたこと
僕は現在、人材紹介を中心に、複数の業務委託の仕事もしています。
たとえば、
- キャンプの司会進行
- 保険会社の金融セミナーの運営・準備
- 子ども向けイベントの引率
- 体操教室のコーチ
- オンライン療育
などです。
複数の仕事を経験して感じたのは、一つの経験が別の仕事にも活きるということです。
営業経験は人材紹介に活きる
営業で身につけたヒアリング力や提案力は、人材紹介に活きています。
求職者の話を聞く。
経験を整理する。
強みを見つける。
求人を提案する。
面接対策をする。
これは、営業で培った「相手の課題を聞いて提案する力」とかなり近いです。
イベント経験は人前で話す力になる
子ども向けイベントやキャンプの司会進行では、人前で話す力や場をまとめる力が身につきました。
これは、面談やセミナー運営にも活きています。
大人数の前で分かりやすく話す経験は、他の仕事でも役立ちます。
経験はつなげ方次第で強みになる
一見バラバラに見える経験でも、つなげ方次第で強みになります。
消防士での責任感。
営業での提案力。
EC運営での数字管理。
人材紹介でのヒアリング力。
イベント運営での進行力。
これらは別々の経験に見えますが、今の働き方の土台になっています。
会社員のうちからできること
会社に依存しない働き方を考えるなら、会社員のうちからできることがあります。
いきなり独立する必要はありません。
まずは小さく始めることが大切です。
実績を記録する
まずは、今の仕事での実績を記録しましょう。
売上。
契約件数。
達成率。
改善したこと。
任された仕事。
感謝されたこと。
対応人数。
作った資料。
工夫したこと。
こうした記録は、転職にも副業にも使えます。
自分の経験を言語化する材料になります。
会社の外でも使えるスキルを意識する
次に、会社の外でも使えるスキルを意識しましょう。
営業力。
ヒアリング力。
提案力。
数字を見る力。
改善力。
文章を書く力。
人前で話す力。
お金や税金の知識。
こうした力は、会社が変わっても使えます。
会社員として働きながら、外でも使える力を少しずつ育てることが大切です。
小さく発信してみる
自分の経験を発信することもおすすめです。
ブログでも、SNSでも、メモでも構いません。
自分が経験したこと。
学んだこと。
失敗したこと。
工夫したこと。
人に伝えられること。
これを発信することで、自分の強みが整理されます。
僕自身も、ごりキャリアを通じて、転職・キャリア戦略・お金・税金・複業について発信しています。
発信は、自分の経験を資産に変える一つの方法です。
会社に依存しない働き方で注意すべきこと
会社に依存しない働き方を考えることは大切です。
ただし、注意点もあります。
いきなり会社を辞めない
会社に依存しない働き方を考えたからといって、いきなり会社を辞める必要はありません。
収入源がないまま独立すると、精神的にも金銭的にも苦しくなります。
まずは、会社員として安定収入を得ながら、少しずつ準備する方が安全です。
副業・複業のルールを確認する
副業や複業を始める場合は、会社の就業規則を確認しましょう。
副業が禁止されている会社もあります。
また、税金や住民税の扱いにも注意が必要です。
会社に依存しない働き方を目指すなら、働き方だけでなく、お金や税金の知識も少しずつ学んでいきましょう。
収入だけでなく信頼を大切にする
複業や個人の仕事では、短期的な収入だけを追いすぎないことも大切です。
信頼を失うと、次の仕事につながりにくくなります。
最初は小さな仕事でも、丁寧に取り組む。
約束を守る。
相手に価値を返す。
この積み重ねが、長期的な仕事につながります。
これから目指したい働き方
僕自身、今後も会社に依存しない働き方を目指していきたいと考えています。
ただし、それは楽をしたいからではありません。
自分で選べる状態を作りたいからです。
人材紹介で成果を出す。
複数の仕事を継続する。
ブログを育てる。
お金や税金の知識を身につける。
小規模企業共済なども活用する。
収入源を分散する。
読者に役立つ情報を発信する。
こうしたことを少しずつ積み上げていきたいと思っています。
会社に依存しない働き方は、一気に完成するものではありません。
日々の仕事で実績を作る。
信頼を積み上げる。
発信する。
お金を整える。
少しずつ収入源を増やす。
この積み重ねだと思っています。
まとめ|会社に依存しない働き方は少しずつ作ればいい
会社に依存しない働き方を考えることは、会社員を否定することではありません。
会社員の安定を活かしながら、会社の外でも通用する力を育てることです。
この記事の内容をまとめます。
- 会社に依存しない働き方とは、自分で選べる状態を増やすこと
- 会社員として働くことは悪いことではない
- ただし、収入源が一つだけだと環境変化に弱い
- 営業力、数字を見る力、信頼を作る力は重要
- 消防士、営業、EC運営、人材紹介の経験は今の働き方につながっている
- 複数の仕事を経験すると、経験同士がつながる
- 会社員のうちから実績を記録することが大切
- 副業や複業はルールや税金にも注意する
- いきなり独立せず、小さく準備することが大切
会社に依存しない働き方は、今日明日で完成するものではありません。
まずは、今の仕事で身についた力を整理する。
会社の外でも使えるスキルを意識する。
小さく発信してみる。
収入源を増やす選択肢を考える。
この一歩からで大丈夫です。
会社に依存しない働き方は、会社を辞めることではなく、自分の選択肢を増やすことです。
焦らず、少しずつ作っていきましょう。

